- メンバーが期待していることとマネージャーが期待していることを適切に言い合える関係性を作り出すことがすべてな気がしてきた
- 相手がなにを期待しているかは、推測できそうだけど実は推測が難しいことNo.1
- どうなってほしいですか?どうなりたいですか?という問いかけから始めるのがよいし、メンバーも常にどうなりたいか、どうなってほしいかを言語化することが大切
- 「従います」というキーワードが出てきたら要注意
- マネージャーはマネージャーで、メンバーに期待していることをちゃんと言わなければいけない
- これも難しい、少なくとも私は苦手
- 今のままでいいよ感をどうしても演出したくなる
- 感情に寄り添うことと、何を期待するかは別
- 一方でメンバーのどうなってほしい、どうなりたいを受け止めてこちらの期待を調整することも必要
- 期待を伝えられた側は期待に応えなければいけない、ということではない
- 期待に応えることにプレッシャーを感じてはいけない
- もしプレッシャーなのであれば対話が足りない、「あまりにもプレッシャーです」ということを伝えるべき
- 期待値調整という手段もあることを忘れてはいけない、期待値は動かせないものではない
- 結果はコントロールできないので、できなかったらできなかったでしょうがない
- 期待に応えられないことは普通にある、でもそこからなにかを学ぶことはできる
- 期待に応えることにプレッシャーを感じてはいけない
- 期待値調整とは戦略であって、評価ではないというコンセンサスを築き上げることも大事
- お互いの期待が最大限実現できるようにやっていること
マネジメントとはつまり期待値調整である
Posted on:March 27, 2023 at 10:21 AM