2025-01-26
働く組織のチームを考える
目指したい状態
- プロフェッショナルの連携によるパフォーマンスの最大化
- あのチームはああいう感じと周りから認知されている、カラーがある
- なぜそれを目指したい?
- 目立つということは一定活動が活発であることの証だから
- カラーが出てきてはじめてチームになってるという感じがする
- 自ずと出てしまう、出そうとして出すのではなく、結果として出てくるもの
- 結果指標
- チーム構造
- フラットを前提にすると失敗しがち
- チームにはステージがある
- エラスティックリーダーシップ
- ランクが比較的細かく分かれている組織だと、中堅の立ち振舞いはわかりやすいが、フラットな要素も取り入れているような組織では中堅のグラデーションが幅広くて期待値がぶれて立ち振舞いを見失いやすい
- 得意領域の分散と重なりのバランス
- アセットのような感じ
- リスクヘッジがうまくできているチーム
どう目指すか?どう山を登るか
- チームのステージ
- タックマンモデル
- フォーミング、ストーミング、ノーミング、トランスフォーミング
- 未知に踏み出せるチーム
- 未知の領域
- 反対語は?経験のある領域
- 未知の領域に踏み込んでいくマインドセット
- やったことないから不安というのは感情として共感できるが、だからやらないとはならないと思っている
- マッチョなことを言いたいのではなくて、やったことあることだけやっていても飽きるんじゃない?と思う
- だからチームで取り組む
- チャレンジと強みの応用
- 強みの応用を効かせる
- 部署移動とかはそういうのを狙ってるんだろうし
- 培ってきた能力の転用
- 強みの抽象化、言語化
- 学習する組織への移行
- 学習とは?
- 技術キャッチアップ
- ドメイン知識の獲得
- 仕事力向上
- 学習効率がよいチームづくり
- 越境しやすい環境、経験の借用、学習に協力的であることへの理解が進んでいるチーム
- チャレンジしたいと思える環境づくり
- 安全側に倒す、傷つきにくそうな方に倒すというのが人間のデフォルト
- チャレンジとは
- 成功するかしないか傷つくか傷つかないかがわからないからチャレンジ
- 成功させるという意志が伴っていないと難しい
- モチベーション、平たくいえばやる気をどうやって引き出すか
- 我々はなぜここにいるのかに立ち返る
- メンバーのモチベーションが高まることをチームで認知しあう
- なんかいけそうな気がするという雰囲気をつくりだす
- 失敗との向き合い方
- 失敗を実験結果と捉える
- 事例が増えたというポジティブ
- 失敗の科学の話だな
- 意見を言ってもいいんだと思える場づくり
- 成功体験の積み重ね
- しっかり評価する
- できて当たり前という態度を出さない
- 感謝する、褒め称える
- 世界一流エンジニアの思考法